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5月19日(日)に行われました、高校総体神奈川県予選（ブロック決勝）の結果報告をいたします。
askgamblers vs 市ケ尾
58-70
一歩届かず、県大会出場とはなりませんでした。応援に来ていただいた保護者の皆様におかれましては、誠にありがとうございました。この試合をもって60期は引退となります。彼らのいない練習は寂しいですが、この5年間で得たことを忘れずに、次のステージでも活躍してくれることを願っています。今後とも高校バスケットボール部の応援をよろしくお願いいたします。

1年間目標としていた「ベスト4進出」は、残念ながら果たすことができませんでした。しかし、上位校に対しても果敢に攻め続け、あと1歩のところまで追い詰めたプレーは、まさに1年間積み重ねてきた努力の成果だと思います。今まで見ることができなかった景色を見せてくれました。

これにて、60期の代の試合は全て終了となります。高校3年生は本日をもって1つの区切りとなりますが、6年間で得たものを忘れずに、新しいステージでも活躍して欲しいと思います。

本日も多大なる応援とサポート、誠にありがとうございました。60期から受け継いだものを引き継ぎ、次の代でも再度チャレンジしていきます。今後とも、高校テニス部をどうぞよろしくお願いいたします。

さて、usdt ウォレット おすすめ としてはこの目的達成に向けて、特に価値観教育と召命教育を重視していますが、今回は、教育共同体の目的をシッカリと見据えて、自分の役割を完全に理解している先輩の言葉を紹介します。野尻湖林間usdt ウォレット おすすめ でヘルパーを務める予定の高校1年生の文章です。中1の時、コロナで野尻湖に行けず悲しい思いをした一方で、昨年ヘルパー養成キャンプで仲間との絆を深める喜びを経験した生徒です。

「…その喜びを全ての65期生が感じられるように、僕もその手伝いをしたいと強く思っています。幸い僕は野尻湖聖書usdt ウォレット おすすめ というベラジョンカジノ リップル 会のイベントに過去に２回ほど参加したことがあり人一倍野尻湖には慣れていると自負しています。その機会や経験に感謝して、中学一年生のみんなが仲間との絆を深められる喜びをより大きな物にする手伝いをさせてください。これは僕の召命だと思っています。常に若者に奉仕する。そんなベラジョンカジノ リップル の精神を果たしたいです。」

皆さんも是非、教育共同体の一角を形成し、カッコいいサレジアンになって下さい。

また、同時開催の「50歳の集い」にも28期生17名のＯＢが集まり、25歳と50歳の入り混じる中、最後は校歌斉唱をして１次会は終了しました。この後は先生方も一緒にそれぞれ２次会会場に向かったもようです。

次年度は同じく５月の同時期に54期と29期の集いが予定されています。来年も楽しい時間が繰り広げられると思いますので、同窓生の皆さんは今からスケジュールを開けておいてください。

１学期中の開催はこれが最後になります。

詳しくは下記リンク先をご覧ください。

「親子見学会」ご案内ページ

なお、夏休みや２学期にも開催を予定しておりますが、詳細はWEBでの発表をお待ちください。

MACOSY Projectが第20回チャリティ販売を実施しました。今回の商品展開は、コーヒーのドリップパックのセットと、アールグレイのティバッグのセットでした。高校2年生から高校1年生に本格的にバトンタッチされる大事な販売でしたが、なんとか成功裏に終えることができました。ご注文・ご協力下さった皆様、本当にありがとうございました。

聖母マリアはイエス・キリストを生んで育てた母親です。ヨーロッパでは一世紀のローマ帝国の時代からキリスト教には大きな影響力があります。だからイエス・キリストを育てた母親のマリアを尊敬する習慣があります。ローマ帝国の精神を受け継ぐイタリアの大人たちも聖母マリアとともに自分たちの母親のことも大切にします。イタリアのマフィアでさえも、母親からは「こどもあつかい」されます。「おっかあの言うことには逆らえない」という発想が、こわいマフィアのおやじさんの心のなかにも、しっかりと根づいています。母親は、こどもにとっては「たくましい保護者」です。このusdt ウォレット おすすめ でも聖母マリアを保護者として尊敬しています。聖母マリアが皆さんを大切に守ります。
とくに、ヨーロッパでも日本でも5月は植物が活き活きと育つ季節で、さわやかな風も吹き寄せて、過ごしやすい時期です。生きものの成長を祝い、さわやかな風に吹かれて、感謝するひとときに母親をおもいだすには適しています。私たちが成長できるのも、さわやかに生きてゆけるのも、ひとえに母親の支えがあるからです。みなさんも自分の母親のこともおもいだして感謝してみるとよいでしょう。手紙やプレゼントを母親に贈ってみたら、いかがでしょうか。日本では「母の日」もありますしね。